ザ・プリンスパークタワー東京での装花 (下見編)

 来る7月6日に、「ザ・プリンスパークタワー東京」で行われる、ある祝賀会のステージ装花を私が担当させていただくこととなり、最近の週末は打ち合わせで東京へ行っています。
 
 初めてこのお話をいただいたときは、ビックリ。
 私に出来るかなーなんて心配をよそに、即OK。
 引き受けたものの大作を一人で制作出来る訳がなく、信頼できる&経験豊富な友人が東京にいてヨカッタ。
 相談にのってくれた友人には、感謝の気持ちでいっぱいですicon06

 先日は、ホテル下見に行ってきましたicon01
 プリンスホテル系列が再編して以降、最高級の冠を与えれられているホテルだそうで、豪華でステキなホテルです。
 夜景がまたとても素晴らしく、最上階からは360度東京を見渡せますicon12
 アメニテイーも充実していて、リッツカールトン並みのホスピタリティを誇るそう。
 回し者ではありませんが、一度行ってみる価値アリだと思います。

 間近に東京タワー。本当に手が届きそうな位置にあります。
 芝公園に隣接していて自然の潤いも満点、絶好のロケーションです。
 
 
 祝賀会会場。
 当日は約600名が会に参加し、立食パーティとなります。
 
 
 LED照明。当日は7色展開します。
 

 準備はほぼ整ったので、後は当日を待つのみ。
 折角いただいた機会、悔いの残らないように取り組んでこようと思いますface01
   


2008年06月29日 Posted by 主宰:一色はな at 16:44Comments(0)

いけばな教室 ~生徒さんの作品集6/26~



 第4木曜日のレッスン。

 ●今日のテーマ
 ・第二応用傾真型・盛花
 ・第二応用立真型・投入
 ・基本立真型・投入(逆勝手)
 ・研究(盛花)

 ●今日の花材
 ・ドウダンツツジ
 ・カラー
 今日は二種です。

 今日はお二方がハサミを新調されましたicon12
 草月で使うのは「わらび手」という形のハサミです。
 構造がシンプルで力学的にも使いやすくできています。
 包丁一本…ではありませんが、いけばなはハサミ一丁あれば出来るもの
 持ち方や使い方も慣れるまでは違和感がありますが次第に手に馴染み、その人のクセが染み込んで…自分だけのハサミになります。
 お手入れも方法を守って、長く愛用してくださいね♪


 話はかわりますが、来月7月16日(水)に花キャンバス2008の打ち上げを兼ねた研究会を行いますicon23
 研究会といっても今回はラフな雰囲気で行うので、ゲスト歓迎face01 
 興味深い映像を鑑賞します。
 詳細は追ってアップいたします。



  


2008年06月29日 Posted by 主宰:一色はな at 15:09Comments(0)生徒さんの作品集

お花のはなし vol.16シャクヤク



 レッスンで使用したお花についてコラムを書いていますface01
 07'10月までの「お花のはなし」はこちら ⇒http://blog.livedoor.jp/issikihana/archives/cat_50030570.html

 種 類:ボタン科
 原産地:中国東北部
 花言葉:恥じらい、慎ましやか、など
 誕生花:5月8、19、24日

 「立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹(ボタン)、歩く姿は百合(ユリ)の花」とは、美人の形容とされた言葉。
 シャクヤクは、昔から美しい花の代表として讃えられていたお花ですicon06
 中国では「花の宰相」とも呼ばれているほどです。

 芍=味が良いの意味。
 昔から薬草としても用いられ、根を乾燥させて漢方薬などにも使われています。
 学名はピオニー(Paeonia )。アロマグッズなどでこの名前の商品を見かけますが、シャクヤクのことです。この由来はギリシャ時代の医師ペオンから。このことからもシャクヤクが昔から薬として用いられていたことが伺えます。

 ボタンの花とよく似ていますが、ボタンは樹木の仲間、シャクヤクは草の仲間です。
 成長の仕方も、シャクヤクは枝分かれせず真っ直ぐ一本で咲きますが、ボタンは木のように枝を張って横にも伸びていきます。
 ボタンが咲き終わるのを待つようにして咲く、控え目と思える一面も。

 レッスンでは白を使いましたが、他にもピンク、赤、ムラサキ…形も八重のものやサイズも様々。
 最近では、ブライダルフラワーなど洋風な場面にもよく用いられる、人気のお花です。

 生ける際は、水切りをきちんとしてから。
 茎は矯めがきかないので、お花の向きをよく見定めてから生けてあげましょうface01

 花びらが幾重にも重なるゴージャスな風貌とは打って変わって、花言葉は至って謙虚。
 多くの人から愛される訳がわかる気がする、魅力満載のお花ですicon12


  


2008年06月23日 Posted by 主宰:一色はな at 21:59Comments(0)お花のはなし

花を撮る

 ニコンプラザ銀座へ「花をいける。花を撮る。講座」へ行って参りました。

 いつもレッスンで生徒さんの作品を撮りblogへアップしたりプリントにまとめてお渡ししているのですが、常々「お花を撮るのって難しい」と思っていたところ、機会に恵まれました。

 まずは本日の講師、州村衛香先生のデモンストレーションを拝見。
 私は今回初めてライブで先生のデモを拝見しました。
 渋谷セルリンタワーホテルやグランドプリンスホテル新高輪などで装花をされている、とても品があって落ち着いた先生でした。
 先ほど近所のお店で求めてきたばかりという花器を使って、3作品デモされました。

 その後は、写真家 塙真一先生の撮り方レッスン。
 NIKONのD60というデジタル一眼レフカメラを使って撮影しました。
 塙先生曰く、いけばなの写真の撮り方ポイント
 ①お花の目線+作者の目線が基本の高さ
 ②薄日が射したくらいの光が、絶好のロケーション…
 ふむふむtrip02

 やはり、デジタル一眼レフカメラはきめ細か&奥深い写真が撮れます。
 コンパクトカメラとは根本的に違うのですね。
 欲しいー。
 でも、へなちょこな私には気軽に持ち歩くのにはちょっと重いと感じてしまうところ否めず、NIKONの方には申し訳ないのですがRICOH GR degitalⅡますます欲しくなってしまいましたicon10


  


2008年06月14日 Posted by 主宰:一色はな at 23:04Comments(0)その他

草月いけばな展

 前回のblogで予告した「草月いけばな展」へ行って参りました。

 今回のテーマは「草月会所蔵コレクションにいける」
 草月会が長年にわたって収集してきた花器コレクションに生ける、花×器×人のコラボレーション。
 生け花にとって、花器はとても重要です。
 
 陶芸作家でもあった宏家元はじめ、著名作家の方々の花器が一同に会しています。
  

 今は当たり前のガラス花器は、草月流の初代蒼風氏がはじめて生け花界に持ち込みました。
 エミール・ガレ、岩田藤七さんなどの花器も。
 

 私の好きな作家、朝倉摂さんの花器もありました。
 やっぱり、ステキ。


 茜家元作品。
 前方は北大路魯山人、奥はパブロ・ピカソ作の花器です。



 花器に焦点をあてた花展のため、いつもの草月展のような大作は少なかったですが、季節の素材と花器との融合。
 素晴らしい花器は時代の褪せりを感じさせませんね。
 器、花、作品と見所満載の花展でした。



   


2008年06月14日 Posted by 主宰:一色はな at 21:20Comments(0)花展

梅雨の合間

今日は暑いくらいのお天気でしたねicon01

生徒さんのお免状が届きました。

とても頑張り屋さんの彼女。最近メキメキと腕をあげています。
花型を卒業し自由花になって、生け花の楽しさが増した様子icon06
大変おめでとうございますface01


今月の家元教室では、珍しい花材を使ってみました。
これ何の花だと思いますか??


ジンジャー=生姜(しょうが) のお花なのですicon12
種 類:生姜科
原産地:インド
花言葉:豊かな心
誕生花:8月25日
スーッとよい香りがします。
茎はバンブーのようで、とても面白い花材でした。

今週のレッスンは所要のためお休みをいただきます。
申し訳ありません。
東京にいるので、12日からはじまる草月いけばな展の内容も追ってアップいたします!
今回のテーマは「草月会所蔵コレクションにいける」。
どんな花展になるのか、今から楽しみですicon12





  


2008年06月10日 Posted by 主宰:一色はな at 21:18Comments(0)その他