草月いけばな展

 前回のblogで予告した「草月いけばな展」へ行って参りました。

 今回のテーマは「草月会所蔵コレクションにいける」
 草月会が長年にわたって収集してきた花器コレクションに生ける、花×器×人のコラボレーション。
 生け花にとって、花器はとても重要です。
 
 陶芸作家でもあった宏家元はじめ、著名作家の方々の花器が一同に会しています。
  

 今は当たり前のガラス花器は、草月流の初代蒼風氏がはじめて生け花界に持ち込みました。
 エミール・ガレ、岩田藤七さんなどの花器も。
 

 私の好きな作家、朝倉摂さんの花器もありました。
 やっぱり、ステキ。


 茜家元作品。
 前方は北大路魯山人、奥はパブロ・ピカソ作の花器です。



 花器に焦点をあてた花展のため、いつもの草月展のような大作は少なかったですが、季節の素材と花器との融合。
 素晴らしい花器は時代の褪せりを感じさせませんね。
 器、花、作品と見所満載の花展でした。



 


2008年06月14日 Posted by主宰:一色はな at 21:20 │Comments(0)TrackBack(0)花展

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